投稿 by 一般社団法人 世界の子供たちのために.
こちら、全国各地から続々とクリスマスカードが集まっております。
12月18日にウクライナへ発送予定です。12月16~17が福島で手渡します。
ご参加お待ちしております。
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CheFuKoクリスマスカードプロジェクト2014
東日本大震災から間もなく3年半。一向に進まない状況に苛立ちと怒りを感じます。被災地でのたくさんの方とのご縁がつながり、2014年7月はロシアとの緊張した情勢の中、ウクライナのチェルノブイリまで行くことになってしまいました。 現在は毎月、南相馬、福島市で温熱療法によるマッサージ支援活動中。また、都内でも避難者交流会のサポートなど取り組んでいます。 参加者募っていますのでご興味ある方はご連絡ください。→Twitter:@ulftorio Facebook:https://www.facebook.com/ulftorio
12/7(日)午前0時~ NHK Eテレ福島県立大沼高校演劇部。東日本大震災以降、被災して避難している人たちの気持ちを、演じ続けている。その理由と描き続けるうえでの葛藤とは?顧問の佐藤先生に聞いた。箭内道彦さんと合原アナウンサーが訪れたのは福島県いわき市。この日、福島県の高校演劇県大会が行われていた。震災から3年半、被災した人たちが今どんなキモチでいるのかを描いた大沼高校演劇部の舞台を鑑賞するためだ。現在の部員たちの中に被災経験を持つ者はいない。それでも佐藤先生は、生徒たちに仮設住宅を訪問させ被災者の気持ちを脚本や演技に反映させていった。「終わっていないから…」その言葉に込められた思いとは?