2012年9月3日月曜日

このBloggerの使いかたがいまいちわかっていないのですが、他のブログを共有できることを知ったなので、ETHOS IN FUKUSHIMAさんのブログを紹介させて頂きます。

いわきの活動でお世話になっている三児のお母さんから紹介された福島のエートス。
直接関わりはもっていませんが、一度、いわきの末続でのミーディングを見学させていただき、思うところがありました。

人と土地はそう簡単には切り離せないもの。

個人的にはその思いがとても強く、じゃあどうしたらよいのか、がわからないのですが、
このエートスは「放射能とどうつきあっていくか」をチェルノブイリを経験しているベラルーシのロシャールさんという方を交えながら、対話しながら模索しようというコンセプトなので、その答えを導くことができるような気がしました。

現状こちらはわたしの活動ではありませんが、考え方の共有ということで、本ブログで都度紹介させて頂きます。


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