2011年12月20日火曜日

気づくべきこと

先週の志塾での勉強会で構想日本の加藤秀樹先生の講義があり、出だしから刺されるような緊張感出しまくりで一同冷や汗をかきながらも非常に重要な内容を拝聴しました。

原発事故問題の言及から話が始まり意外でしたが、今の日本、日本人の状態をするどく指摘され考えさせられることが多々ありました。

というよりも、被災地問題で感じていることが全て加藤先生が仰ることと合わさり、益々もって被災地だけの問題だけでもなく、日本としてどうあるべきかを考えないと本当の復興はなし得ないと感じた次第です。

詳細は改めて後ほど。

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