2011年9月6日火曜日

ちびっこ対策

先日の鹿島商工会館でのガイガー講習会にて、子連れの方がいらっしゃった。

案の定、子どもは落ち着かない様子で講習会中も結構騒いでた。
にぎやかなのは良いが子ども対策、企画が必要かと考える。


放射能被曝対策の絵本なんかがあって子どもに楽しく読み聞かせができれば面白そう。

先に出た「食育」もそうだが、こういう事態になってしまった以上、子ども自身が放射能を認知し、被曝対策を含めた生活の知恵を身につけて行くのが賢明だと思う。
その積み重ねが将来の健康につながるのは間違いない。




※大人も(特にお年寄り)「自分はもう少ししたら死ぬし、放射能はよくわからないけどこのままで良い」という考えは捨て、孫の代ために率先して動くべきだ。
私はこういう考えの年配者に納得がいかない。
自分勝手すぎる。



ふんばろう東日本支援プロジェクト
「ガイガーカウンタープロジェクト」
http://geiger.fumbaro.org/

Twitter : @GCPfumbaro








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